読まれる文章の書き方とは?〇〇を知らないと損する書き方3つ

この記事を読んでいるあなたは、日頃から何かしらの形で文章を
書いている方でしょう。

「あなたの読者の方は、あなたの文章を読んでくれていますか?」

すみません。こんな質問をしたのは、意外と自分では「最高の出来だ!」
と思ったものが、案外ほとんどの人から読まれていないケースが多いからです。

読んでくれるには、当然読まれる文章を書く必要があります。
ならば、「読まれる文章ってどうやって書けばいいの?」

疑問が浮かんでくるはずです。
「難しいテクニックが必要なのでは。。。」
と思うかもしれません。

しかし、そんなことはありません。
この記事では今日からすぐ使える読まれる文章の書き方について
解説していきます。

読まれる文章テクニック〇〇〇〇

読まれる文章とは、シンプルに言うと

”続きを読んでもらう”

ことが大事です。

よほどのことが無い限り、文章を読む時は、一番上の頭から流し読みで
読んでいくケースがほとんどなので、書いていく上で

「どうやったら続きが気になるようになるのか?」
を意識するようにしましょう。

これは、人間の心理のお話になるのですが、
続きが気になる時 の心の声は

「うんうん、あるある」
「それでどうなるの?」
「えっ!?なんで?」

の3つになります。
この3つの心理状態だとほぼ間違いなく続きが気になり
読んでくれます。

そして、読者の気づかないうちに「あっ、気づいたら全部読んでいた」
になれば最高です。

少しお話がそれますが、文章で人を行動させるテクニックで
”コピーライティング”があります。

コピーライティングには続きを読ませるテクニックが実は存在します。

見出しの〇〇〇〇になりますが、あなたはご存知ですか?









それは、滑り台です。

滑り台効果とは、滑り台のように一度滑るとスルスルと最後まで止まらずに滑る
ことから、一度文章を読むと、最後まで止まらずに読むことができる
テクニックです。

アメリカのコピーライター、<ジョセフ・シュガーマン>が提唱したテクニックで、シュガーマンは文章をこのように定義しました。

「文章の第一センテンスの目的は、第二センテンスを読ませること。」
「第二センテンスの目的は、第三センテンスを読ませること。」
「第三センテンスの目的は、第四センテンスを読ませること」






のように、次の文章を読ませるには、”その前の文章を読んでもらう必要がある”
のです。

テクニック3つ

滑り台効果のことはご理解いただけましたか?
では、ここからあなたにも簡単にすぐに
使えるテクニックをあげます。

次の3つです。

✅質問を投げかける
✅小さなYESを積み重ねる=YESセット
✅謎を与える

質問を投げかける

人間の脳は、質問されると強制的に考える特徴を持っています。

例えば、
「昨日の晩ごはん何食べた?」
と聞かれたら、

「ハンバーグだったよ」
「昨日は食べてないんだ」
のように、昨日の晩ごはんのことを
嫌でも考えてしまいます。

最初から関係ないことを回答しようと意識
していない限りは、人は質問されたことを
無意識に考えます。

所々に読者に質問を投げかけることによって、
読者を巻き込むことができるので、効果的です。

小さなYESを重ねる=YESセット

YESと肯定的な反応を積み重ねることで、なかなかNoと言いにくい
ようにするのがYESセットになります。

人は一度決めたものは途中で変えたくない特徴があります。

これを一貫性の法則と呼びますが、YESセットは一貫性の法則に基づいた
ものになってます。

目的としては、Yesと言える質問や言葉を投げかけ、読者に安心して
続きを読んでもらうようにするものです。

例としては、

「あなたは今生活に困ってますよね?」

「はい(心の中で)

「今よりも1万円増えたら生活変わりますよね?」

「はい(心の中で)

「でもだからといって今より仕事を増やしたいとは
思わないですよね?」

「はい(心の声)」

「このサービスなら1日1時間毎日やれば
1万円以上手にすることができますがいかがでしょうか?」

「それならば。。。。」

実際はこのようにうまくはいきませんが、
いきなり「これどうですか?」よりも
読者の方は安心して読んでくれます。

謎を与える

例えば、〇〇や<コレ>など情報が隠されてあったり、
ドラマなどの衝撃展開を見た後に「どうしてこうなったんだろう」
と疑問が出ると、先を知りたいという欲求が私達にはあります。

”好奇心”と呼ばれるものです。

ですので、いきなり全部を明かすのではなく、

✅読者の心に疑問を作る
✅適度に情報を隠す

ことを意識して書いていくようにしましょう。

まとめ

実は、この滑り台効果であげたテクニック3つは、あなたの
身近なところでもよく使われています。

何だと思いますか?





それは、”テレビ”です。

テレビも、視聴者に番組を最後まで観てもらうために
様々な工夫がされています。

今回のテクニックで言うと

・質問を投げかける
→ワイプに「?」「〜ですか。」と疑問形にして
視聴者を巻き込む効果

・小さなYESを積み重ねる(YESセット)
→YESと言える表現にして視聴者を安心させる

・謎を与える
→〇〇と伏せ字にしたり、答えはCM後としてじらすことで
続きを知りたいようにさせる。

今回のテクニックが実は文章を書く以外でも使われているので
普段から使ってみてはいかかでしょうか?

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