Kindle特典 LINEステップの

読者の行動心理
「人は『欲しい!』という感情でモノを買って、理屈で正当化する」
「人は理屈ではなく、感情で行動する生き物だ」

読者の感情を動かすためには、
「その商品によって、読者はどのような未来を得ることができるのか」
という読者のベネフィット(benefit)をしっかり伝えることが重要

セールスレターのメッセージを読者が自分事として捉えて、
「自分のための情報だ」と思ってもらって初めて、真剣に読んでもらえる
そのためには、この商品がどんな人の役に立つのか、
一方で、どんな人の役には立たないのかを、明確にする必要があります
自分の問題をちゃんとわかってくれている人だと思われてこそ、
セールスレターのメッセージを届けることができる

、読者にその商品を購入した場合の未来を
具体的に想像してもらい、購入意欲を掻き
① Not read(読まない)
② Not believe(信じない)
③ Not act(行動しない)

QUEST フォーミュラ:セールスレターのテンプレート(1)
・Q:Qualify(絞り込む)
・U:Understand(理解・共感を示す)
・E:Educate(教育する)
・S:Stimulate(興奮させる)
・T:Transition(行動させる)

PASONA の法則:セールスレターのテンプレート(2)
P:Problem(問題)
・A:Affinity(親近感)
・S:Solution(解決策)
・O:Offer(提案)
・N:Narrow down(絞り込み)
・A:Action(行動)

神話の法則(ヒーローズ・ジャーニー):セールスレターのテンプレート(3)
①日常生活
②冒険への誘い
③冒険の拒否
④賢者との出会い
⑤戸口の通貨
⑥試練、仲間、敵
⑦もっとも危険な場所への接近
⑧最大の試練
⑨報酬
⑩帰路
⑪復活
⑫宝を持っての帰還

セールスレターの構成要素
①キャッチコピー
②オープニング
③問題提起
④問題提起の回答
⑤証拠と事例
⓺商品紹介
⑦ブレット
⑧特典(あれば)
⑨価格
⑩保証(あれば)
⑪CTA:Call to Action(行動の促し)
⑫お客様の声
⑬よくある質問
⑭追伸

売れるランディングページは、感情 ▶ 論理 ▶ 感情の3幕構成
、【エモーショナル(エモ)】▶【ロジカル(ロジ)】▶
【エモーショナル(エモ)】の

キャッチコピー→リード文→70%の満たされない現実(問題提起)→100〜120%の未来(フューチャーペーシング)→テクニック/ノウハウ→ソリューション(3つほど)→エビデンス→スペック→オファー→お客が感動するストーリー→付加要素→

「人は感情で決定し論理でそれを正当化する」
「DECAX(デキャックス)」
Discovery(発見)→Engage(関係構築)→Check(確認)
→Action(行動)→eXperience(体験共有)

「AISAS(アイサス)」
Attention(注目/認知)→Interest(興味)→Search(検索)
→Action(行動)→Share(共有)
「アイドマ(AIDMA)」
Attention(注目/認知)→Interest(興味)→Desire(欲求)
→Memory(記憶)→Action(行動)